子供

万引きしない子供に育って欲しい!という思いを込めて!

 

はぴこん
はぴこん
私は過去に万引きをしました!
神様
神様
どうしたんじゃ、突然!

 

子供に「万引きは悪いことだよ!」と教える時、ちょっと工夫してみました。

 

普通に「万引きするなよ!」って言っても「そんなの分かってるよ!」って返って来ますし!

さらには「子供のことを信用していない!」って思われるのもイヤなので、どうしようかな?と考えた結果!

 

私が過去にやってしまった「ダサい万引きの体験談」を話してみることにしました。

 

え? 万引きしたことあるの?」って食いついて来ました。

(しめしめ)(*^^*)

興味はあるみたいです!

 

この記事では「万引きのネタを使って、親として子供に1番伝えたかったこと」をまとめてみました。

 

小学生の頃、度胸試しで万引きがブームだった

男の子の世界には「度胸試し」みたいなものがあります。

ジャイアンみたいなリーダーの一言には逆らえないんですよね!

 

彼が「みんな1個ずつ万引きして来ようぜ!」と言えばやるしかないんです。

逃げれば勇気の無い女の子扱いが待っていますから!

 

万引きなんてやりたくないけど、みんながヤルなら僕もしないといけない!

そんな空気の中、人生初の万引きをするハメに!

 

人生初の万引きにドキドキ

みんなで学校の近くの駄菓子屋へ行きました。

お店の中には、おばあちゃんが1人だけ。

度胸試しが静かに始まりました。

 

バレルことなく無事に盗めたヤツから店の外に出て行きます。

僕は ”まだ盗めていません”

 

アセります

また1人、店の外に出て行きます。

 

どうしよう?

 

どうしよう?

 

残りは僕を含めて数人だけ!

 

どうしよう?

時間だけが経って行きます。

 

ついに、勇気を出しました!

 

目の前にあった「10円のうまい棒」を取りました。

 

そして店の外に向かって行く時、うしろのおばあちゃんが今にも声をかけて来るんじゃないかとドキドキ!

ちょっと待ちな!って

 

結局、声はかけられずに無事に外へ出ることが出来ました。

 

その後は友達と遊ぶ気にならなかったので「うまい棒」を握りしめたまま、まっすぐ家に帰りました。

 

10円のうまい棒で心が苦しかった

目の前には「さっき盗んだ10円のうまい棒」があります。

いつも食べている大好きなオヤツ。

でも食べる気にならないんです。

 

無事に度胸試しをクリアして「男の仲間入りをした」のに、気分は最悪。

ハッキリ言って最低な気分でした。

 

最低です!

 

次の日になっても心が苦しいままでした!

心がギューッって締め付けられてるような!

 

どうしたら良いだろう?

子供ながらに考えましたけど分かりません!

親に話すことも出来ないし!

 

どうしたら良いの?

苦しいよ~!

僕は、この苦しみから早く楽になりたかった

 

悩んだ結果、駄菓子屋のおばあちゃんに謝りに行くことにしました。

 

素直に謝ったら許してくれた

ビクビクしながら駄菓子屋へ行きました。

いつも通り、店の中には おばあちゃんが1人。

でも足が前に進みません。

 

謝りに来たはずなのに怖いんです!

親に連絡されるかも?

警察につれて行かれるかも?

 

怖くて、おばあちゃんの所まで行けません。

 

どれくらいの時間、その場でモジモジしていたのか分かりませんが、僕の様子がオカシイことに気付いたのでしょう。

おばあちゃんが「どうしたの?」と話しかけて来ました。

 

ドキッとして心臓がバクバクして、もっと怖くなりました。

店の外に逃げることも考えたかもしれません。

でも逃げて家に帰っても、また苦しいだけなんですよね!

 

僕は勇気を出したのか、ただ怖くて動けなかっただけなのかは分かりませんが、ただ一言「ごめんなさい!」と口から出て来ました。

涙も出て来ました。

 

おばあちゃんは泣いている僕の話を聞いてくれてホメてくれました。

正直に話してくれてありがとう」と。

 

僕は「たった10円の万引き」で多くのことを学びました。

 

子供にダメと言っても反発するから?

僕は自分の子供に「万引きしたら感想を聞かせて!」って言ってます。

 

今の時代は昔とは違うかもしれませんが「当時の僕と同じように、やりたくないけどしょうがなく!」という状況があるかもしれません。

仲間外れやイジメは怖いですから。

 

だから子供には「万引きも1回はやって良いよ!」と。

そして、その時に「子供がどう感じたか?」という心のほうを大事に見て行きたいと思っています。

 

まとめ:心が苦しくならないように生きて欲しい!

悪いことをしちゃイケない!よりも「自分の心を大事にしてあげような!」ということを知って欲しかったので、この話を子供にしてみました。

 

親は子供の味方だけど、世界で一番の本当の味方は「子供自身の心」だと思っています。

 

どんな人生になるのかは分かりませんが、心穏やかに幸せに生きて行って欲しい!という思いを込めて!

 

こちらの記事もおすすめ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。