オモシロイことが言えたら良いな~って思いませんか?
でも、笑わせるって難しいんですよね~。
笑われるのは簡単ですけど。
でも、簡単に笑いを取る方法を見つけました。大発見です。
ズバリ!
「逆の事を言えば良いんです」
「逆のこと」を言って笑いが起きた実例
(例1)女性事務員さんが笑ってくれた
女性の事務員さんと仕事の話をしていると男性事務員が
「○○さん(女性事務員)、口説かれてるの?」って言って来ました。
僕は『逆のこと。逆のこと。』と思ってたので
「いやいや、僕が口説かれてるんですよ」と言うとプチ笑いが起きました。
「え?私が口説いてるの? あはは (笑)」ってな感じで、女性の事務員さんが笑ってくれました。
(例 2)先輩を笑わせて気に入ってもらえた
(私はトラックの運転手で)荷台の上からロープを垂らしていると先輩が来て
「そこで首をつるのか?」と冗談を言って来ました。
またまたチャンスです。
今回も『逆のこと!逆のこと!』と考えていたので「いやいや、先輩の分ですよ」と言うと笑ってくれました。
「え? オレのか? あはは(笑) オマエおもしろいやん」って感じです。
相手が想像していない言葉に笑いあり
逆のことを言うと想像していない言葉が帰って来るので笑いが起こります。
「そう来るか(笑)」ってな感じです。
大爆笑までは行きませんが、プチ笑いは必ず起きます。
「こいつはユーモアがあるな!」と思ってもらえるし、相手も楽しくなるので一石二鳥です。
「笑い」って自分からオモシロイことを言うのは難しいけど、言われたことに「逆のこと」で返すのは簡単です。
「逆のこと!逆のこと!」と思っているとポロっと出て来ますから。
会話のキャッチボールは「テンポ良く」が大事
会話はキャッチボールみたいなもので、気持ちの良いリズムで会話が進むと相手との距離もグッと縮まります。
特に「相手がジョークを言って来た時」が勝負です!
でも難しいんですよね〜。
突然ふられたジョークに頭を使って考えても浮かばなかったり。
あたふたしてオモシロイことが言えないとチーンって感じになっちゃうし。
ってことで『逆のこと作戦!』の出番です。
ヘタに考えるよりも『ポロっと出て来る言葉』のほうがオモシロかったりしますし、
「おまえ、おもしろいな~」とか言われたら嬉しいんですよね~。
逆のことを言うと笑いが取れる!
チョ~簡単なのでオススメします。
笑いを取って友達と楽しい時間を過ごしましょう♪
1ヶ月無料で見れますのでオススメですよ🎵
「好印象を与える簡単なテクニック」の記事もオススメです。